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tomonoさん (女性40代)

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tomonoさんのレビュー一覧

■表示順 [   最新レビュー順  |  いいね数順  |  高評価順   ]

  • ユーモア・ミステリー星子ひとり旅
    山浦弘靖 / 服部あゆみ
    • (5.0/5.0)
    • 2017/01/06
    星子一人旅シリーズの17冊目。
    三日月マサル刑事が記憶喪失になり、それを取り戻そうと星子さんが寄り添ううち、マサルの過去がわかってくる、というストーリー。
    やっぱり、哀しいです(▼続きを見る
  • 伝染(うつ)るんです。
    吉田戦車
    • (5.0/5.0)
    • 2017/01/03
    中学のとき嵌まってました。単発ものとシリーズものがあります。カワウソ君始め、これでもかという濃いキャラの数々。個人的にはヤッタ君とメルちゃんを怖がるヤクザには腹抱えて笑った。
    後(▼続きを見る
  • ユーモア・ミステリー星子ひとり旅
    山浦弘靖 / 服部あゆみ
    • (5.0/5.0)
    • 2017/01/02
    星子一人旅シリーズの26作目です。
    星子への想いを秘めながら、死に向かう美沙に寄り添うマサル。それを見守る星子や宙太、春之介や、マサルに想いを寄せる早苗。
    普段は無愛想でぶっき(▼続きを見る
  • 三浦綾子 電子全集 夕あり朝あり
    三浦綾子
    • (5.0/5.0)
    • 2017/01/01
    クリーニング白洋舎の創業者、五十嵐健治氏の生涯を、三浦綾子さんが五十嵐氏ご本人の語り口調で書いた物語です。養子に出された幼年時代、養母や生母への思慕、一攫千金を夢見て放浪した少年時(▼続きを見る
  • BASARA
    田村由美
    • (5.0/5.0)
    • 2017/01/01
    少女漫画だけど老若男女読めます。兄の身代わりに革命を担うこととなった少女更紗と、国王の末子で鬼と恐れられる赤の王子。敵同士とも知らず愛し合うようになる二人と、それを取り巻く人々の物(▼続きを見る
  • シティーハンター
    北条司
    • (5.0/5.0)
    • 2017/01/01
    子供の頃アニメで見ていて、中高生の頃漫画を集めました。アニメより表現が露骨なのはびっくりしました笑。リョウさん、大人の男の色気がすごい。真剣モードでは超ハードボイルドなのにギャクモ(▼続きを見る
  • 源氏物語 あさきゆめみし 完全版
    大和和紀
    • (5.0/5.0)
    • 2016/12/31
    絵が繊細で惚れ惚れするほど美しい。緻密な線画で織り出される平安絵巻は圧巻です。
  • なんて素敵にジャパネスク
    氷室冴子
    • (5.0/5.0)
    • 2016/12/29
    平安時代、突飛な行動で世間を騒がせる瑠璃姫が主人公の物語です。ジャンルは恋愛&ファンタジー&ミステリー&アクションといったところでしょうか。少女小説でありながらも、根底に人間の喜怒(▼続きを見る
  • 三浦光世 電子選集 妻と共に生きる ~妻・三浦綾子と歩んだ40年~
    三浦光世
    • (5.0/5.0)
    • 2016/12/29
    作家の三浦綾子さんの旦那さん、三浦光世さんの、夫婦生活を回想してつづったエッセイです。結構赤裸々に書いてあって面白いです。病気で寝たきりの綾子さんを何年も待ち続け結婚された方だけあ(▼続きを見る
  • パッション・パレード 朱鷺色三角2
    樹なつみ
    • (5.0/5.0)
    • 2016/12/28
    文庫版を持っていました。前編は血族ホラーという感じでしたが、後半であるパッションパレードになってから、爽やか青春漫画に。アメリカを舞台に、青年への過渡期に主人公が直面する人生の諸問(▼続きを見る
  • イエスの生涯
    遠藤周作
    • (5.0/5.0)
    • 2016/12/28
    これは、読んだ人をキリスト教に導く意図の伝道のための小説ではありません。あくまで「人間」イエスをとことん文学的に追求した作品です。遠藤周作さんの「同伴者」イエスの原点です。
    キリ(▼続きを見る
  • ユーモア・ミステリー星子ひとり旅
    山浦弘靖 / 服部あゆみ
    • (5.0/5.0)
    • 2016/12/28
    星子シリーズの9作目です。主人公星子とフィアンセ宙太のターニングポイントとなる巻です。
    親が決めたフィアンセだから、まだまだ自由に恋したい星子さん。なんだかんだ宙太に惹かれている(▼続きを見る
  • ユーモア・ミステリー星子ひとり旅
    山浦弘靖 / 服部あゆみ
    • (5.0/5.0)
    • 2016/12/28
    星子一人旅シリーズ12作目。
    トラベルミステリーである星子シリーズは一作一作がドラマのようですが、この巻は特に映画的な意味でドラマティックです。
    舞台は北海道。宙太が星子のフィ(▼続きを見る
  • 三浦綾子 電子全集 この土の器をも ―道ありき 第二部 結婚編
    三浦綾子
    • (5.0/5.0)
    • 2016/12/28
    綾子さんの自伝「道ありき」より面白く読めました。三浦夫妻と、それを取り巻く悲喜こもごも。いつの時代も人の悩みはかわらないなぁと思いました。綾子さんの、確かな人間洞察に裏打ちされた容(▼続きを見る
  • ユーモア・ミステリー星子ひとり旅
    山浦弘靖 / 服部あゆみ
    • (5.0/5.0)
    • 2016/12/28
    星子一人旅シリーズ14作目。「ワンペアは殺しの花言葉」から出てきた謎の人物、ゲンジロウの正体がわかる巻です。同時に星子のフィアンセの宙太の背景の謎も、この巻になってようやくはっきり(▼続きを見る
  • ユーモア・ミステリー星子ひとり旅
    山浦弘靖 / 服部あゆみ
    • (5.0/5.0)
    • 2016/12/28
    星子一人旅シリーズ8作目。中身も表紙も星子シリーズの中で一番好き。一匹狼の刑事、三日月マサルさん初登場の巻です。
    もう何回読み直しても良い超名作です。
    フィアンセの宙太にまるめ(▼続きを見る
  • ユーモア・ミステリー星子ひとり旅
    山浦弘靖 / 服部あゆみ
    • (5.0/5.0)
    • 2016/12/28
    星子一人旅シリーズ15作目。小学校のとき、星子シリーズの中で初めて買った作品ですごく思い出深い。この作品で出てきた青春18キップに憧れ友達同士で日帰り旅行をしたのが懐かしい。
    内(▼続きを見る
  • OZ 完全収録版
    樹なつみ
    • (5.0/5.0)
    • 2016/12/28
    中学生のとき読んで感動。ハリウッドで映画化されるべきスケール。樹さんのマンガの中でトップクラスの面白さ。貸した人は皆嵌まってました。大人になって読み返すと、当時気づかなかったとこに(▼続きを見る

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