年上カメラマンさんがね〜、実生活にいたら近寄りたくないつかみどころない芸術家タイプで、でもリアルでいそうって思えるほどしっかりと血が通ってて、遠くからみてる分にはもんのすごく魅力あるのよ。これ好きになっちゃうよね。。それでモデルくんは最初の生きるのに迷子だった頃にカメラマンさんに出会って、本来の彼の素直で健やかな性質が出てきて、ずっと追いかけてきて、その眩しさをカメラを通して、その目を通してみてたら上下巻かけて落ちてしまう、すっごくわかる。
yoshi 先生のXずっとフォローしてるんですけど、先生は地元のチーム応援して遠征までしちゃうガチのバスケファンで、趣味と実益が100%合致してしまう設定なので、バスケシーンの表情やポーズに愛が溢れてます。ガタイ大きくて、そうよね、女性だと大きさが目立っちゃうっていうセリフもわかるわかるそうなのよ、ここで男の子登場なのよっていう相手役とのバランスもよろしくて全ページ目の保養ってのはこのこと。まばたきできませんわよ。