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伊吹兄ちゃんが楓さんの恋愛に反対なのは、自分と同じ思いをして欲しくないからなのか…けど、それはたまたま伊吹兄ちゃんが付き合ってた相手が女性と伊吹兄ちゃんを二股掛けてたってだけで、何ならすでに二股相手の女性は妊娠してた可能性もあり、だから突然の「終わりにしよう」宣言が出たのでは？？ 楓さんと圭太が同じ様に破局するとは限らないじゃない？
それに、男✕男のカプだろうと女✕女のカプだろうと男✕女のカプだろうと浮気する奴はするし。圭太は楓さん一筋だし１周年記念に高級ブランドでペアリング買っちゃう位ぞっこんなんだから心配無いでしょ。今後、楓さんも伊吹兄ちゃんの話を聞いて圭太の事を疑ったり自ら身を引いたりしないで欲しいなぁと思う。

『幼馴染じゃ我慢できない』のスピンオフ作品ですが個人的にはこちらの『可愛いだけじゃ満足できない』の方が好みでした(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
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『幼馴染じゃ我慢できない』のスピンオフ作品ですが個人的にはこちらの『可愛いだけじゃ満足できない』の方が好みでした(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
再読してからもっかい幼馴染〜を読みに行ってきます(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

上坂くんと凛子さん、どうして職場が離れ離れになる前に入籍だけでもしとかなかったんでしょう？
とりあえず入籍だけ先にしといて、落ち着いてから挙式をあげればよかったのでは？
戸籍上（▼続きを見る）

上坂くんと凛子さん、どうして職場が離れ離れになる前に入籍だけでもしとかなかったんでしょう？
とりあえず入籍だけ先にしといて、落ち着いてから挙式をあげればよかったのでは？
戸籍上夫婦となってる人になら流石に別れさせてまで取引先の娘との見合いを強要はできなかったはず！！
会長が知り合いというドレスメーカーの創業者との会食に上坂くんを呼んだのには絶対に裏がある！
相手から「ウチの娘に良い人いないか？」くらいに言われて、会長としても自分の所の優秀な若手社員と有名ドレスメーカーの創業者の娘が結婚すれば、太いパイプが出来ると計算したんだろう！
決まった人がいるからと断った上坂くんに、そのドレスメーカーのパーティに「仕事として」出席することを命令するなんて…パワハラ以外の何物でもないよねぇ相手には「パーティに行かせるから」とか絶対に伝えてそう

凄腕のスパイ『黄昏』がノビてる(⁠´⁠⊙⁠ω⁠⊙⁠`⁠)⁠！
どんな時もスマートに任務をこなすロイドさんが…
ちょっとショックな終わり方だった(⁠ ⁠；⁠∀⁠；⁠)

って（▼続きを見る）

凄腕のスパイ『黄昏』がノビてる(⁠´⁠⊙⁠ω⁠⊙⁠`⁠)⁠！
どんな時もスマートに任務をこなすロイドさんが…
ちょっとショックな終わり方だった(⁠ ⁠；⁠∀⁠；⁠)

っていうかブライア姉弟 強っ！
ひょっとしたらヨルさんがいちばん強いのでは？？
ロイドさんのピンチに助けに来てくれないかしら〜

大好きなお話ですが、１話ごとが短くて直ぐ読み終わってしまう。もう少し長く読みたいですね。 気が強くツンデレのツンしか無いようなアニカですが、心の底では番の獣人騎士団長レイの事を好き（▼続きを見る）

大好きなお話ですが、１話ごとが短くて直ぐ読み終わってしまう。もう少し長く読みたいですね。 気が強くツンデレのツンしか無いようなアニカですが、心の底では番の獣人騎士団長レイの事を好きなのに なかなか素直になれないんです。そんなアニカを大好きで大きな愛で包み込むレイ。そんなふたりだから甘々なシーンは少ないのですが、レイからの無償の愛にだんだん絆されていくアニカが時折見せるレイへの優しさや気遣いや“好き”って気持ち。そこがキュンポイントなのかな…。わたし的にはもっとレイが報われて欲しいと思うし、せめて寝室は同じにしてあげてよ〜って思いながら読んでます（笑）

話は面白いんだけど…1話1話が短いんだよぉ〜あっという間に読み終わっちゃうもう少し長く読みたいですぅ

小学校６年間一緒だった朔英ちゃんと光輝くんはお互いに淡い両片想いのまま地元の中学校へ進学します。成績が良い朔英ちゃんが進学希望する高校に入るため勉強が苦手な光輝くんは死ぬ気で勉強し（▼続きを見る）

小学校６年間一緒だった朔英ちゃんと光輝くんはお互いに淡い両片想いのまま地元の中学校へ進学します。成績が良い朔英ちゃんが進学希望する高校に入るため勉強が苦手な光輝くんは死ぬ気で勉強して入学を果たします。高校生になった二人の恋は出会ってから10年の歳月を経て動き出します。キラキラで眩しい青春です。地元の共学中学校へ行きたかったのに母の意向で女子校へ行くしかなかった私としては叶わなかったキラキラの青春です羨ましい！！ 朔英ちゃんと光輝くんには結婚まで行って欲しいと思いながら読んでます。二人の成長をずっと見守りたいです。あと…鮎川くんにも是非とも幸せになってもらいたい

残さんと奈津さんが出会ってから結婚するまでを主人公の残さんが淡々と語る作品です。 奈津さんは“魔性”設定とありましたが、私はそんな風には思いませんでした。むしろ主人公の残さんが奥手（▼続きを見る）

残さんと奈津さんが出会ってから結婚するまでを主人公の残さんが淡々と語る作品です。 奈津さんは“魔性”設定とありましたが、私はそんな風には思いませんでした。むしろ主人公の残さんが奥手な性格な分『良いな』と思ったら女性から積極的に行かなきゃふたりの関係は進みませんよね(笑)私でも奈津さんと同じ行動すると思いました 不測の事態が起きた時、家族じゃないと側に付いて支えることも出来ないから結婚を選択したとありましたが、一緒に住む事になったのでしょうか？どちらの部屋？それとももう少し広い新たな家？ふたりの少し先のお話も読んでみたいです。 ちなみに主人公の残さんが「電車内では他人に見られてる気がして読む漫画は無難な内容のモノを選んでしまう」とありましたが分かります(笑)私も電車内ではTLやBL(大好きだけど)読みづらくついつい避けてしまいます 残さんが部屋で読んでた恋愛漫画『汗とせっけん』でしたね〜私も全巻読みました大好きな作品です！

21巻まで読みました 紬ちゃん天然だけどめちゃめちゃ可愛い！お酒大好きなところも好き 上司である部長の創太郎さんに溺愛されてて良い！！ 金持ち令嬢でモデルで社長の冴香さん、自分（▼続きを見る）

21巻まで読みました 紬ちゃん天然だけどめちゃめちゃ可愛い！お酒大好きなところも好き 上司である部長の創太郎さんに溺愛されてて良い！！ 金持ち令嬢でモデルで社長の冴香さん、自分から創太郎を振ったのに「自分に振られた当てつけにこんな地味女と爆速で婚約した」とか何処まで自己中思考なのだろう(冷笑)ワガママお嬢様のプライドか？多分本能的に創太郎が自分に興味無い事わかってたから振られる前に自分から先に振ったんだろうな…と想像はつくような執着の仕方
紬と張り合うように自分までセクシー系のウェディングドレスを着て登場なんて典型的“痛女”ですね笑

氷渡くんの育った背景が描かれていて、それを読んで『あぁ、この子は小さい時からとても苦労し大変な努力をして今この場所に居るんだな…辛い時、唯一の心の支えが小鳥遊さんだったんだ…』と（▼続きを見る）

氷渡くんの育った背景が描かれていて、それを読んで『あぁ、この子は小さい時からとても苦労し大変な努力をして今この場所に居るんだな…辛い時、唯一の心の支えが小鳥遊さんだったんだ…』とホロリとし、時折見せる年相応の表情に胸を鷲掴みにされ応援したくなりました。本当に努力家だし、学生時代に友達に恵まれなかった故に人との関わり方が下手なだけで本当はとても思いやりがあって優しい性格の氷渡くん。 一方、有名大手商社の営業マンだった若き日の小鳥遊が担当していた取引先が氷渡くんのお父さんが経営していた町工場だったんだけど、倒産してしまう。そんな取引相手からよく息子の話を聞いていた小鳥遊は小学生だった廉(氷渡くん)に声をかけ勉強をみてあげ『これから先 君はとても苦労するだろう、困ったことがあったら私に連絡してきなさい』と個人の連絡先を手書きで書き足された名刺を渡す。このエピソードも泣きました(T_T) ただ、全世界の老若男女全てが『はぅ…』ってなるような世界共通スーパーイケオジなんて実際は居ないよね〜(笑) あ〜早く４巻が出ないかなぁ～

にやま先生の作品とても好きです歳の差カップルもので言えば『僕のおまわりさん』シリーズが大好きで何度も読み返してましたが、この作品も似たような空気感が流れててとても好きになりました（▼続きを見る）

にやま先生の作品とても好きです歳の差カップルもので言えば『僕のおまわりさん』シリーズが大好きで何度も読み返してましたが、この作品も似たような空気感が流れててとても好きになりました！画もとても上手だし綺麗だし大好きだな〜

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『ことは＆カズくん』が結婚まで進んだ事を描いて下さり ありがとーございましたー！！
広沢さんが三上さんとは離れたくないと思いつつも自分の進む道を見つけて“ミカミ”を辞めバスで２時間半離れた職場へ行ってしまったので「きっと二人はこれからも仲良くプチ遠距離恋愛を続けていくのだろうなぁ」とは思いつつも そこはやはり心配で…
二人とも、自分の人生が上手くいかなくてどん底でもがいてもがいて苦しんで…という時に出会い相手を思いやりつつ環境が好転していく姿を穏やかな空気感と一緒に感じていました。
とても楽しかったです！！！ オノヤマ先生、お疲れ様でした

阿澄くんは男が好きなんじゃなくて“成瀬さんだから”好きになったんだよ！ 弟くんにとって自慢の兄の恋人が男ってことがショックだったんだろうけど、だからって「近所の人の娘さんを紹介され（▼続きを見る）

阿澄くんは男が好きなんじゃなくて“成瀬さんだから”好きになったんだよ！ 弟くんにとって自慢の兄の恋人が男ってことがショックだったんだろうけど、だからって「近所の人の娘さんを紹介されたんだからそっちと付き合えばいいだろ」っていうのは好きでもない相手でも“女なんだから”っていう皇兄にも相手の女性にも失礼で身勝手な話。そもそもが阿澄くんの方から無理矢理迫って関係持った経緯を知らないから成瀬さんの事を酷く言うんだよね…その辺をもっと強調して説明してあげないと成瀬さんが可哀想だし。阿澄くんはまだ学生だけど成瀬さんは社会人で年上なわけで家族はそこら辺を突いてきそう「大人としての常識で身を引いて欲しい」とか言われたら成瀬さんは阿澄くんの事を思って身を引いちゃいそうなんだよ…阿澄くん頑張れ！！成瀬さんと壱佳ちゃんと３人で幸せになるために！！！

前作の『つまり好きって言いたいんだけど、』はウェブマンガも紙マンガも両方購入しました。今作の設定ですが、私には少し理解の出来ない部分がありまして…社長になりたての若い女性と社員から（▼続きを見る）

前作の『つまり好きって言いたいんだけど、』はウェブマンガも紙マンガも両方購入しました。今作の設定ですが、私には少し理解の出来ない部分がありまして…社長になりたての若い女性と社員からの信頼も厚い敏腕男性秘書との恋愛や結婚って そんなに秘密にしなければいけない事なのでしょうか？社員の側からしたら逆に「あの南雲さんが社長を支えてくれるなら安心だ！」って事にはならないの？？お互いに両想いなのに社長からせまったらパワハラになるとかやたら気にして頑ななんだけど…っていうか創業一族の自分の兄や姉にも言えないようなダメな関係なんでしょうか？(ヒロインもそこが悔しいって泣いてたけどさぁ)

ふたりがとってもカワイイです続きの話を是非とも描いて欲しいです。歳の差が２歳あるから順当に行けば宝先輩の方が先に大学を卒業するけど、作中で大学を卒業したら海外にいるお祖父さんのと（▼続きを見る）

ふたりがとってもカワイイです続きの話を是非とも描いて欲しいです。歳の差が２歳あるから順当に行けば宝先輩の方が先に大学を卒業するけど、作中で大学を卒業したら海外にいるお祖父さんのとこへ行くって言ってたから、そしたら大進くんはどうするんだろう？？？って気になって気になって(笑)

12巻まで読んだんですけど…一馬さんと一緒にいた人ってひょっとして一馬さんの弟なんじゃないかなぁ？雰囲気そっくりだし。旅行へ行った時に弟が２人いるって言ってたよね〜うるさいのと大人（▼続きを見る）

12巻まで読んだんですけど…一馬さんと一緒にいた人ってひょっとして一馬さんの弟なんじゃないかなぁ？雰囲気そっくりだし。旅行へ行った時に弟が２人いるって言ってたよね〜うるさいのと大人しいのがって。見た感じ大人しい方の弟なんでは？ けど、何か事情があるにせよ嘘をつかれるのはショックですよね。それがたとえ一馬さんが「弟の事で明に心配かけたくない」って理由だったとしてもね。 あと、明くんが一馬さんとの関係だけを大切にしたくて友達や趣味を全部捨てて一馬さんへ全振りしている様子を一馬さんは少し心配そうでしたね。 ふたりでちゃんと話し合えば直ぐに誤解も解けそうだけどなぁ…すれ違いがしばらく続くのかなぁやっぱり… 早く元のふたりに戻ってイチャイチャ甘々な姿が見たいなぁ〜

面白いけど1巻1巻が短くてあっという間に読み終わってしまう…もう少しガッツリ読みたいかな。 御曹司と訳あり女子の噛み合わない同居生活がコミカルだけど、読み進めていくうちに御曹司は学（▼続きを見る）

面白いけど1巻1巻が短くてあっという間に読み終わってしまう…もう少しガッツリ読みたいかな。 御曹司と訳あり女子の噛み合わない同居生活がコミカルだけど、読み進めていくうちに御曹司は学生時代に彼女に助けられてて(本人は自覚無いけど)初恋だったもよう。ただし二人とも恋愛経験ゼロな為、彼女の方も御曹司の気持ちに全く気付かない〜(笑)これからの二人の関係の進展が楽しみです！

スパダリ受けさんが美人過ぎる〜奥手の攻めさんも可愛くて良き 画がとてもキレイですね〜美しいイケメン達が沢山、秘書さんたちも美人さん達ばかり〜 私はハッピエンドなＢＬが好きなの（▼続きを見る）

スパダリ受けさんが美人過ぎる〜奥手の攻めさんも可愛くて良き 画がとてもキレイですね〜美しいイケメン達が沢山、秘書さんたちも美人さん達ばかり〜 私はハッピエンドなＢＬが好きなのでこのお話は気に入りました この作家さんの他のお話も読んでみたいです あ〜私もハワイへ行きたくなっちゃったなぁ

原作漫画のファンで読んでいました。完結してない作品なのにドラマ化されるの？って思いながらテレビ見てたけど、、、先生が命を断つという最悪な結末を迎えてしまいショックと悲しみと残念な気（▼続きを見る）

原作漫画のファンで読んでいました。完結してない作品なのにドラマ化されるの？って思いながらテレビ見てたけど、、、先生が命を断つという最悪な結末を迎えてしまいショックと悲しみと残念な気持ちでいっぱいです。原作作品がある物のドラマ化は良し悪し分かれますよね。原作から設定が酷くズレてしまう作品を見ると原作のファンだけに残念な気持ちになります。私が思うに…今回は原作者の先生と脚本家の間を取り持つテレビ局側の責任者がキチンと仕事をしなかったのでは？と感じました。それとも作品の意図を理解出来なかった？？とにかく、このドラマの制作側の責任者の謝罪が一切無いのが腹立たしいし悲しいです。 先生の御冥福を心よりお祈りいたします。

昔から欲しいモノは手に入らなくて、やりたい事なりたいモノでは上手くいかなくて諦めてばかりの寂しいツラい人生だった涼くん。友達からはよくドタキャンされたな…って言ってたけど、それって（▼続きを見る）

昔から欲しいモノは手に入らなくて、やりたい事なりたいモノでは上手くいかなくて諦めてばかりの寂しいツラい人生だった涼くん。友達からはよくドタキャンされたな…って言ってたけど、それって自分は軽くみられてるな必要とされてないんだなって感じて寂しいよね『人から必要とされたい。ただ幸せになりたいだけなのに』っていう涼くんの言葉がせつな過ぎる。外見がチャラそうに見えちゃうとこや他人へ気遣いしすぎちゃうとこがそんな扱いをされちゃうんだろうけど、本当は繊細で寂しがり屋で甘えん坊なんだよな〜可愛いよね 前作と今作を続けて読んだけど、もっともっと涼くんを幸せにして欲しかったなぁ…わたし的にはまだまだ“幸せ感”が足りないと思いました。だってお互い仕事が忙しすぎてなかなか会えないし、かたや人気若手俳優という自由度がゼロに近い職業してるから外でのデートも出来ないし。このままでは涼くんが可哀想すぎます クライマックスは『理久が実力派俳優“という盤石の地位を得て涼くんと同棲する』ところまでいって欲しかったな〜と思いながら読み終わりました。 それとも、まだ続きのお話を描いてくれますか〜？続き読みたいです。涼くんと理久が『家に帰れば毎日会える幸せ』を迎える姿を見届けたいです！！